石けん

釜焚き石鹸

釜焚きと聞くとなんだか田舎の料理を思い出しますね。でも、今回炊くのはお米じゃなくて石けん!

前回のコールドプロセスに続いてホットプロセス(HP)石鹸をつくりました^ ^

釜焚き石鹸1

前と同じように油と苛性ソーダ水を混ぜ混ぜ

今回は海をイメージした石鹸なので青く(グレーっぽく?なってしまったが)着色しました。

Light trace → Medium Trace (マヨネーズ状)→ Heavy Trace (カスタードクリーム状)になるまで混ぜ続けます。

釜焚き石鹸2

写真のような状態 (Heavy Trace)になったらセラミックの電気ポット(Slow Cooker)に入れて強火(high)に設定。蓋をして 30-45 分間焚きます。

釜焚き石鹸3

15分間おきに蓋を開けて混ぜ混ぜ

よくみるとまわりに透明なジェールが出来ています。

これは油とアルカリの「けん化」によって出来た保湿成分「グリセリン」らしい。

15分経過↓

釜焚き石鹸4

30分経過↓ふっくら炊き上がりましたね!

釜焚き石鹸5

釜焚き石鹸6

40分経過、ここで弱火(low)にして香り付けします。さらに5分蓋をして蒸らします。

釜焚き石鹸7

出来上がった石鹸を型に入れてトントンと軽く机に落として空気を抜けます。

好みで表面をグリスターなどでデコレーションしてもよし!

出来上がりはまだ柔らかいけど、気にしなかったらすぐに石鹸として使えます。

数日間おいておくと使いやすい硬さになります。

コールドプロセス(CP)の1ヶ月を考えるとすごく早いですね!

これがホットプロセス(HP)の良いところです☆

ゆっくり自然けん化のCPに対し、HPは熱を加えてけん化を加速します。

熱で油が劣化するのでCP石鹸にかなわないと言われますが、個人的には使い心地の差がないと思います。

釜焚き石鹸8

また、この方法でつくると写真の通りどうしても表面が凸凹になります。CPのようになめらかにできません。模様作りも難しい。でも、これはこれで素朴でナチュラル感のある仕上がりと思います。

ただ、慣れないと炊くときに失敗しそう(⌒-⌒; )

明後日から自習あるし、いろいろ作ってみたいです!

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